“げんろく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
元禄87.7%
元祿7.0%
減禄1.8%
源六1.8%
玄録1.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前掲の句の作者は元禄げんろく時代の人だから、その時代に江戸っ子が初がつおを珍重ちんちょうしたのはうかがえるが、今日これは通用しない。
いなせな縞の初鰹 (新字新仮名) / 北大路魯山人(著)
一兩小判はざつと四匁、元祿げんろく以前の良質のものは、今の相場にして骨董こつとう値段を加へると何萬圓といふことになるでせう。
銭形平次捕物控:274 贋金 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
中津藩にして古来度々たびたびの改革にて藩士の禄をけずり、その割合をいにしえに比すればすでにおおい減禄げんろくしたるがごとくなるを以て、維新の後にも諸藩同様に更に減少の説をとなえがたき意味もあり
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
江戸えどをみせよう」源六げんろく
どんたく:絵入り小唄集 (新字旧仮名) / 竹久夢二(著)
番医のうち、新出去定が医長、その下に吉岡意哲いてつ、井田五庵ごあん、井田玄丹げんたん、橋本玄録げんろくらがおり、本道、外科、婦人科を分担していた。