“けいない”の漢字の書き方と例文
語句割合
境内100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからずっと今日(こんにち)まで馬(うま)は私(わたくし)の手元(てもと)に元気(げんき)よく暮(くら)して居(お)りますが、ただこちらでは馬(うま)がいつも神社(じんじゃ)の境内(けいない)につながれて居(い)る訳(わけ)ではなく、どこに行(い)って居(お)っても
此寺(ここ)の門前に一軒、婆さんと十四五の娘の親子二人暮しの駄菓子屋があった、その娘が境内(けいない)の物置に入るのを誰かがちらりと見た、間もなく、その物置から、出火したので、早速(さっそく)馳付(かけつ)けたけれども
一寸怪 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)