トップ
>
ぐや
ふりがな文庫
“ぐや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
愚哉
50.0%
款貨舖
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愚哉
(逆引き)
愚哉
(
ぐや
)
! 愚哉! ……おれはどこまでも愚物だろう。死のうとしたのも愚だ。死んだら詫びがすむと考えたのも、実に愚だ。——よしっ、誓って生きよう。そして家兄玄徳のために、粉骨砕身する。それこそ今日の罪を
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぐや(愚哉)の例文をもっと
(1作品)
見る
款貨舖
(逆引き)
さも
以
(
に
)
たり。
近
(
ちか
)
づく
儘
(
まゝ
)
に。
馨
(
にほ
)
ふ
香
(
か
)
は。そも
時
(
かう
)
款貨舖
(
ぐや
)
の。
娘
(
むすめ
)
かも。
指
(
ゆび
)
に
挾
(
はさ
)
める。
香盆
(
かうばこ
)
の。
何爲
(
なにこと
)
なりや。
時々
(
とき/\
)
に。
鼻
(
はな
)
に
翳
(
かさ
)
して。
嚊
(
か
)
くめるは。
「西周哲学著作集」序
(旧字旧仮名)
/
井上哲次郎
(著)
ぐや(款貨舖)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おろか
ぐさい