“くわくとく”の漢字の書き方と例文
語句割合
獲得100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
從(したがつ)て此(この)獲得(くわくとく)した金(かね)が本年(ほんねん)の輸入時期(ゆにふじき)に至(いた)つて拂出(はらひだ)して減少(げんせう)しても、下半期(しもはんき)の輸出超過(ゆしゆつてうくわ)の時期(じき)に又(また)再(ふたゝ)び之(これ)を取返(とりかへ)すことが出來(でき)れば、非常(ひじやう)な仕合(しあは)せである。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
この二つの自己を有する人々は、ややもすると創作力の代りに、唯賢明な批評力を獲得(くわくとく)するだけに止(とど)まり易い。M. de la Rochefoucauld はこれである。
点心 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)