トップ
>
きふむ
ふりがな文庫
“きふむ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
急務
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
急務
(逆引き)
圖
(
はか
)
ることは一
日
(
にち
)
も
忽
(
ゆるが
)
せにすることの
出來
(
でき
)
ない
急務
(
きふむ
)
だと
考
(
かんが
)
へざるを
得
(
え
)
なかつた。
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
今や時勢一
變
(
ぺん
)
して
舊規
(
きうき
)
を
墨守
(
ぼくしゆ
)
す可らず、宜しく政
權
(
けん
)
を王室に還し、以て萬國
竝立
(
へいりつ
)
の
基礎
(
きそ
)
を建つべし。其れ則ち當今の
急務
(
きふむ
)
にして、而て容堂の
至願
(
しぐわん
)
なり。
幕
(
ばく
)
下の
賢
(
けん
)
なる、必之を
察
(
さつ
)
するあらんと。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
きふむ(急務)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
きゅうむ