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かみゞつみ
ふりがな文庫
“かみゞつみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
紙包
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紙包
(逆引き)
代助は
顔
(
かほ
)
をしかめて
店
(
みせ
)
を
出
(
で
)
た。
紙包
(
かみゞつみ
)
を
腋
(
わき
)
の
下
(
した
)
に
抱
(
かゝ
)
へた儘、銀座の
外
(
はづ
)
れ迄
遣
(
や
)
つて
来
(
き
)
て、
其所
(
そこ
)
から
大根河岸
(
だいこんがし
)
を
回
(
まは
)
つて、
鍛冶橋
(
かじばし
)
を丸の
内
(
うち
)
へ
志
(
こゝろざ
)
した。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
かみゞつみ(紙包)の例文をもっと
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