“かいけい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
会稽80.0%
会計10.0%
塊茎5.0%
懐慶5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
会稽(かいけい)に万(ばん)という姓の男があった。それは邵(しょう)の母がたのいとこであったが、強くて弓が上手であった。ある日万は邵の家へ来た。
五通 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
会計(かいけい)は、少女(しょうじょ)の持(も)ってきた伝票(でんぴょう)を見(み)て、正吉(しょうきち)が、払(はら)ったのであります。
世の中へ出る子供たち (新字新仮名) / 小川未明(著)
地中にジャガイモ(馬鈴薯(ばれいしょ)というは大間違い)のような塊茎(かいけい)が生じて食用になるのだが、それにまったく澱粉(でんぷん)はなく、ただイヌリン(ゴボウと同様)があるのみである。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
その学名を Helianthus tuberosus L.(この種名は塊茎(かいけい)を有する意)と称し、俗に Girasole または Jerusalem artichoke と呼び
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
袁紹(えんしょう)も、兵馬をまとめて一時、河内郡(かだいぐん)(河南省(かなんしょう)・懐慶(かいけい))
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)