“おはん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうあろうと起こしてはならぬ! それを何んじゃ斬るの突くのと! もうおはんの力など借りぬ! おい一人で送って行く! 帰れ帰れ、おはん帰れ!
犬神娘 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
小銅五厘なり、交番へ届けると、このおさばきが面白い、「おはん金鍔きんつばを食うがかッ。」勇んで飛込んだ菓子屋が、立派過ぎた。「余所よそへ行きな、金鍔一つは売られない。」
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)