“えんたく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
円卓55.6%
遠謫33.3%
自動車11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
荒くれ男が五六人、円卓(えんたく)を囲んでいる。正面にふんぞり返っているのは、どこをどう逃げて来たのか正(まさ)しく「岩」だ!
地中魔 (新字新仮名) / 海野十三(著)
と吟じて戮(りく)せられぬ。母族林彦清(りんげんせい)等(ら)、妻族鄭原吉(ていげんきつ)等(ら)九族既に戮せられて、門生等まで、方氏(ほうし)の族として罪なわれ、坐死(ざし)する者およそ八百七十三人、遠謫(えんたく)配流(はいる)さるゝもの数う可からず。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
「お祖父(じ)やんは人力車アで、孫は自動車(えんたく)の案内とは、こらまたえらい凝って考えたもんやなあ」
わが町 (新字新仮名) / 織田作之助(著)