トップ
>
えどずまひ
ふりがな文庫
“えどずまひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
江戸住
50.0%
江戸住居
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
江戸住
(逆引き)
何
(
どう
)
です、一つ
江戸住
(
えどずまひ
)
と改正なされたら
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
えどずまひ(江戸住)の例文をもっと
(1作品)
見る
江戸住居
(逆引き)
八丁堀に旅宿して
當分
(
たうぶん
)
上方
(
かみがた
)
へは歸らぬ
積
(
つも
)
り上方より御當地は
勿々
(
なか/\
)
面白
(
おもしろ
)
く來年にならば古郷は親類に
預
(
あづけ
)
江戸住居
(
えどずまひ
)
に致さんと思ふなり夫に附て在所へ金五百兩程
取
(
とり
)
に
遣
(
つかは
)
したり
今
(
いま
)
茲
(
こゝ
)
には少しなれども四百兩有れば五六日御亭主へ預けたし
其仔細
(
そのしさい
)
は我々江の島鎌倉へ參る間
道中
(
だうちう
)
の
邪魔
(
じやま
)
になる故預けて行きたし頼み入と申ければ若い者
遣手
(
やりて
)
詞を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
えどずまひ(江戸住居)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
えどずま