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うんだめ
ふりがな文庫
“うんだめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
運試
50.0%
運験
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
運試
(逆引き)
これを
見
(
み
)
た
王子
(
おうじ
)
は、
心
(
こころ
)
の
中
(
うち
)
で、「あれが
梯子
(
はしご
)
になって、
人
(
ひと
)
が
登
(
のぼ
)
って
行
(
い
)
かれるなら、おれも一つ
運試
(
うんだめ
)
しをやって
見
(
み
)
よう」と
思
(
おも
)
って、その
翌日
(
よくじつ
)
、
日
(
ひ
)
が
暮
(
く
)
れかかった
頃
(
ころ
)
に、
塔
(
とう
)
の
下
(
した
)
へ
行
(
い
)
って
ラプンツェル
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
うんだめ(運試)の例文をもっと
(1作品)
見る
運験
(逆引き)
「さあ、それが
運験
(
うんだめ
)
しだよ。開ける運なら坊さんがお前を隠してくれましょう」
山椒大夫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
うんだめ(運験)の例文をもっと
(1作品)
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うんだめし