“うんだめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
運試50.0%
運験50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これを見(み)た王子(おうじ)は、心(こころ)の中(うち)で、「あれが梯子(はしご)になって、人(ひと)が登(のぼ)って行(い)かれるなら、おれも一つ運試(うんだめ)しをやって見(み)よう」と思(おも)って、その翌日(よくじつ)、日(ひ)が暮(く)れかかった頃(ころ)に、塔(とう)の下(した)へ行(い)って
「さあ、それが運験(うんだめ)しだよ。開ける運なら坊さんがお前を隠してくれましょう」
山椒大夫 (新字新仮名) / 森鴎外(著)