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うらしまたらう
ふりがな文庫
“うらしまたらう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
浦島太郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浦島太郎
(逆引き)
寢覺
(
ねざめ
)
には、
浦島太郎
(
うらしまたらう
)
の
釣竿
(
つりざを
)
といふものが
有
(
あ
)
りました。それも
伯父
(
をぢ
)
さんの
話
(
はな
)
して
呉
(
く
)
れたことですが、
浦島太郎
(
うらしまたらう
)
の
釣
(
つり
)
をしたといふ
岩
(
いは
)
もありました。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
「おい、見ろよ、
浦島太郎
(
うらしまたらう
)
だぞ。」
プールと犬
(新字旧仮名)
/
槙本楠郎
(著)
それから、あの
浦島太郎
(
うらしまたらう
)
が
龍宮
(
りうぐう
)
から
歸
(
かへ
)
つて
來
(
き
)
まして
自分
(
じぶん
)
の
姿
(
すがた
)
をうつして
見
(
み
)
たといふ
池
(
いけ
)
もありました。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
六五
浦島太郎
(
うらしまたらう
)
の
釣竿
(
つりざを
)
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
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