“いはゆる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
所謂99.5%
可謂0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
予は唯、竜動に在るの日、予が所謂薔薇色の未来の中に、来る可き予等の結婚生活を夢想し、以て僅に悶々の情を排せしを語れば足る。
開化の殺人 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
骨細ですが、よく引緊つた肥り、——所謂凝脂が眞珠色に光つて、二十五といふにしては、處女のやうな美しい身體を持つた女です。
今此方にて不審致す詞のに付て彼是申は可謂引れ者の小とやら取に足ずと申せしかば外記も暫時默止居たりしを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)