“いわゆる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
所謂99.8%
所請0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
結局、冗費と思えるものの一切を省いてがまんすることが、所謂国策に沿う所以でもあり、それ以外に考えつかない良策でもあろう。
所謂、おとなしい小説も、これからは書くのである。どうも、こんなこと書きながら、みっともなく、顔がほてって来て仕様がない。
懶惰の歌留多 (新字新仮名) / 太宰治(著)
彼は遂に、所請「仏」になって了ったのでしょう。
屋根裏の散歩者 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)