“いっぺんの”の漢字の書き方と例文
語句割合
一片100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
烏江(うこう)水浅(みずあさくして)騅能逝(すいよくゆくも)、一片(いっぺんの)義心(ぎしん)不可東(ひんがしすべからず)とは、往古(おうこ)漢楚(かんそ)の戦に、楚軍(そぐん)振(ふる)わず項羽(こうう)が走りて烏江(うこう)の畔(ほとり)に至りしとき、或人はなお江を渡りて、再挙(さいきょ)の望なきにあらずとてその死を留(とど)めたりしかども
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)