トップ
>
楚軍
ふりがな文庫
“楚軍”の読み方と例文
読み方
割合
そぐん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そぐん
(逆引き)
烏江
(
うこう
)
水浅
(
みずあさくして
)
騅能逝
(
すいよくゆくも
)
、
一片
(
いっぺんの
)
義心
(
ぎしん
)
不可東
(
ひんがしすべからず
)
とは、
往古
(
おうこ
)
漢楚
(
かんそ
)
の戦に、
楚軍
(
そぐん
)
振
(
ふる
)
わず
項羽
(
こうう
)
が走りて
烏江
(
うこう
)
の
畔
(
ほとり
)
に至りしとき、或人はなお江を渡りて、
再挙
(
さいきょ
)
の望なきにあらずとてその死を
留
(
とど
)
めたりしかども
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
楚軍(そぐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
楚
漢検準1級
部首:⽊
13画
軍
常用漢字
小4
部首:⾞
9画
“楚”で始まる語句
楚々
楚
楚歌
楚王
楚辞
楚原
楚人
楚満人
楚人冠
楚囚
検索の候補
漢楚軍談