“あぜん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
唖然97.7%
呆然0.8%
唖蝉0.8%
阿典0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれども、この大胆者は、兵馬を怖れしめないで、驚かせるには驚かせたが、むしろ唖然として、あきれ返るように、驚かせたのです。
大菩薩峠:25 みちりやの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
読者は、次のくだりを読んで、僕の呆然たりし顔を想像していただきたい。
振動魔 (新字新仮名) / 海野十三(著)
唖蝉作の流行歌——ああ夢の世や夢の世や、のメロディがどこかでする青白いアセチレン瓦斯の明滅が、ひどく印象的にぼくへ彼女をきつけた晩もある。