フランダースの犬フランダースのいぬ
ネルロとパトラッシュ——この二人はさびしい身の上同志でした。 ふたりともこの世に頼るものなく取り残されたひとりぼっち同志ですから、その仲のいいことは言うまでもありません。いや、「仲がいい」くらいな言葉では言いあらわせません。兄弟でもこれほど …
作品に特徴的な語句
まろら いたみ 面白おもしろい 薔薇バラ かた 素直そっちょく いず 接吻キス あたたか 永遠とこしえ とど もと せん うる ゆわ こら ともしび あたたか 擦傷すりきず フラン 泥溝どろみぞ 空車あきぐるま どぶ 牧場ぼくじょう 生々いきいき えが 石塊いしくれ 麦搗むぎつき はね たきぎ ちんば 一朝ひとあさ 幸福しあわせ 剛慾ごうよく くわ すず 年数としかず 不幸ふしあわせ 一片ひときれ 利目ききめ しぼ 飢餲きかつ むこ 胡弓こきゅう こけ すさ 荒野あれの 食物たべもの 行末ゆくすえ 頸環くびわ 詫言わびごと あか 二朝ふたあさ 贈物おくりもの うち びっこ くびき 邪気あどけ なが 除者のけもの 頑是がんぜ 幼児おさなご おお 斜下ななめした 昏々こんこん 時鳥ほととぎす 木片きぎれ 枝々えだえだ ほだ 樵夫きこり ドア 死顔しにがお 房々ふさふさ 悪罵あくば 微風そよかぜ 南瓜かぼちゃ うしお 燈明とうみょう 小舎こや 独言ひとりごと うち 生命いのち おびただ 真紅まっか 夕映ゆうばえ こわ むせ 端金はしたがね 笑声わらいごえ くさむら