“麻叔謀”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ましゅくぼう50.0%
ましゆくぼう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
隋(ずい)の煬帝(ようだい)の臣下に麻叔謀(ましゅくぼう)というものがあって、これが小児の肉を好んで、ひそかに民間の小児をさらい、その肉を蒸して食ったということはありますが
又男子(なんし)にも、六八隋(ずゐ)の煬帝(やうだい)の臣家(しんか)に六九麻叔謀(ましゆくぼう)といふもの、小児(せうに)の肉を嗜好(この)みて、潜(ひそか)に民の小児を偸(ぬす)み、これを蒸(む)して喫(くら)ひしも七〇あなれど、是は浅ましき七一夷(えびす)心にて、主(あるじ)のかたり給ふとは異(こと)なり。