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麺包屋
ふりがな文庫
“麺包屋”の読み方と例文
読み方
割合
ぱんや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぱんや
(逆引き)
学問
(
がくもん
)
智識
(
ちしき
)
は
富士
(
ふじ
)
の
山
(
やま
)
ほど
有
(
あ
)
ツても
麺包屋
(
ぱんや
)
が
眼
(
め
)
には
唖銭
(
びた
)
一文
(
いちもん
)
の
価値
(
ねうち
)
もなければ取ツけヱべヱは
中々
(
なか/\
)
以
(
もつ
)
ての
外
(
ほか
)
なり。
為文学者経
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
、
三文字屋金平
(著)
ぬけろじの中程が恰度、
麺包屋
(
ぱんや
)
の裏になっていて、今二人が通りかけると、戸が少し
開
(
あい
)
て居て、内で麺包を
製造
(
つく
)
っている処が能く見える。其
焼
(
やき
)
たての
香
(
こうば
)
しい
香
(
におい
)
が
戸外
(
そと
)
までぷんぷんする。
二少女
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
麺包屋(ぱんや)の例文をもっと
(2作品)
見る
麺
常用漢字
中学
部首:⿆
16画
包
常用漢字
小4
部首:⼓
5画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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麺包
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仏蘭西麺包
“麺包屋”のふりがなが多い著者
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