“鬼神妖怪”の読み方と例文
読み方割合
きじんえうくわい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
斯(か)くて支那(しな)には昔(むかし)から化物思想(ばけものしさう)が非常(ひぜう)に發達(はつたつ)し中(なか)には極(きは)めて雄大(ゆうだい)なものがある。尤(もつと)も儒教(じゆけう)の方(はう)では孔子(こうし)も怪力亂神(くわいりきらんしん)を語(かた)らず、鬼神妖怪(きじんえうくわい)を説(と)かないが道教(だうけう)の方(はう)では盛(さかん)に之(これ)を唱道(しやうだう)するのである。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)