“高島”の読み方と例文
読み方割合
たかしま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
親の代からの浪人で、その父は浪之進といい、信州高島(たかしま)の家臣であったが、故あって浪人となり、家族ともども江戸に出た。
剣侠 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
何処(いづく)にか吾(われ)は宿(やど)らむ高島(たかしま)の勝野(かちぬ)の原(はら)にこの日(ひ)暮(く)れなば 〔巻三・二七五〕 高市黒人
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
高島(たかしま)屋ァとよぶ声がしきりに聞える。美少年は市川左団次(さだんじ)の久我之助(こがのすけ)である。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)