“驚風:きょうふう” の例文
“驚風:きょうふう”を含む作品の著者(上位)作品数
高村光雲1
久生十蘭1
岡本綺堂1
“驚風:きょうふう”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻1.2%
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しんの乾隆二十年、都で小児が生まれると、驚風きょうふう(脳膜炎)にかかってたちまち死亡するのが多かった。
その前下谷西町で明治十六年に次女うめ子を五歳で驚風きょうふうのために亡くしましたが、これは間もなく長男の光太郎が生まれましたので幾分かまぎれました。
かえりの駕籠の中で二度三度と失気しっきなされるので、やむなく途中の百姓家に駕籠をとめ、離れ家におともない申し、いろいろご介抱もうしあげましたところ、ようやくのことで御正気。軽い驚風きょうふうということで、その後はつつがなく御成育になり、元服と同時に
顎十郎捕物帳:10 野伏大名 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)