“頬面”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はおべた50.0%
ほうッぺた50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“頬面”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
菊江は、頬面はおべたに飯のついていることなどかまわず、巌流島の方をながめながら、呟く。
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)
すると貴客あなた、赤城の高楼たかどのの北の方の小さな窓から、ぬうと出たのは婦人おんなの顔、色真蒼まっさお頬面ほうッぺたは消えて無いというほどやせっこけて、髪の毛がこれからこれへ(ト仕方をして)こういう風、ぱっちりいた眼が、ぴかりしたかと思うと、魂消たまぎった声で、助けて——助けて——と叫びました。
活人形 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)