トップ
>
震原距離
>
しんげんりより
ふりがな文庫
“
震原距離
(
しんげんりより
)” の例文
但
(
たゞ
)
し
津浪
(
つなみ
)
を
伴
(
ともな
)
ふ
程
(
ほど
)
の
地震
(
ぢしん
)
は
最大級
(
さいだいきゆう
)
のものであるから、
倒潰家屋
(
とうかいかおく
)
を
生
(
しよう
)
ずる
區域
(
くえき
)
が
數箇
(
すうこ
)
の
國
(
くに
)
や
縣
(
けん
)
に
亙
(
わた
)
ることもあり、
或
(
あるひ
)
は
震原距離
(
しんげんりより
)
が
陸地
(
りくち
)
から
餘
(
あま
)
り
遠
(
とほ
)
いために、
單
(
たん
)
に
廣區域
(
こうくいき
)
に
亙
(
わた
)
つて
大搖
(
おほゆ
)
れのみを
感
(
かん
)
じ
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
震
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
距
常用漢字
中学
部首:⾜
12画
離
常用漢字
中学
部首:⾫
19画
“震原”で始まる語句
震原
震原地