“電鍵:キイ” の例文
“電鍵:キイ”を含む作品の著者(上位)作品数
海野十三2
小栗虫太郎1
牧逸馬1
“電鍵:キイ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それがすむと、電鍵キイのそばについているスイッチをきりかえた。それは、機械が、以後電話ではたらくように、なおしたのだった。
太平洋魔城 (新字新仮名) / 海野十三(著)
電信員は、はっと敬礼をすると、また元のように機械の方を向いて、電鍵キイたたきだした。
爆薬の花籠 (新字新仮名) / 海野十三(著)
そうして、ヴィデは部署につき、無電技師は、電鍵キイをけたたましく打ちはじめたのである。
潜航艇「鷹の城」 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
太刀川青年は、ステッキの中から、紐のついた南京豆ほどの奇妙な受話器をひっぱりだし、耳の穴に入れた。そして右の指先で、小さな無電の電鍵キイを、こつこつとたたいた。
太平洋魔城 (新字新仮名) / 海野十三(著)
肝癪を起したフィリップスは、強く電鍵キイを叩いた。無電で大喝したのだ。
運命のSOS (新字新仮名) / 牧逸馬(著)