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雑記帳
ふりがな文庫
“雑記帳”の読み方と例文
読み方
割合
ノートブック
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ノートブック
(逆引き)
「
雑記帳
(
ノートブック
)
を。」青年の声は、かすかに咽喉を洩れると、云ふ程度に過ぎなかつた。
真珠夫人
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
「
雑記帳
(
ノートブック
)
を。」青年の声は、かすかに
咽喉
(
のど
)
を
洩
(
も
)
れると、
云
(
い
)
う程度に過ぎなかった。
真珠夫人
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
雑記帳(ノートブック)の例文をもっと
(2作品)
見る
“雑記帳”の解説
雑記帳(ざっきちょう)とは、一般には他人が読んでも構わない程度の個人の感想や意見などを記載するものである。
(出典:Wikipedia)
雑
常用漢字
小5
部首:⾫
14画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
帳
常用漢字
小3
部首:⼱
11画
“雑”で始まる語句
雑
雑沓
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