“閑宅”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かんたく100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姓はたわら、名は一八郎、三十四、五の男ざかり、九条村の閑宅かんたくにこもって以来、鳩使いとなりすまし、京の比叡ひえい飾磨しかまの浜、遠くは丹波あたりまで出かけて、手飼てがいの鳩を放して自在に馴らしている。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)