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鐚一文
ふりがな文庫
“鐚一文”の読み方と例文
読み方
割合
びたいちもん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びたいちもん
(逆引き)
彼女は長年の訓導生活で万金のヘソクリがあるからそれを見こんで庄吉が騙しにくるのだけれども、もう
鐚一文
(
びたいちもん
)
やらないことにしている。
オモチャ箱
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
しかし、それにしても、わしからは
鐚一文
(
びたいちもん
)
取れるわけじゃないんだから。わしはな、アレクセイさん、この世にできるだけ長く暮らすつもりですよ。
カラマゾフの兄弟:01 上
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
「どうもさっきから妙にごまをすると思ったら果してこれだ、ならん、もうおまえには騙されん、理由のいかんに拘わらず
鐚一文
(
びたいちもん
)
ださぬからそう思え」
明暗嫁問答
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
鐚一文(びたいちもん)の例文をもっと
(11作品)
見る
“鐚一文”の意味
《名詞》
金属の質が悪い一文銭。
わずかな金額または金銭。
(出典:Wiktionary)
鐚
漢検1級
部首:⾦
20画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“鐚一”で始まる語句
鐚一銭
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