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金匁
ふりがな文庫
“金匁”の読み方と例文
読み方
割合
きんせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんせん
(逆引き)
金匁
(
きんせん
)
を
論
(
ろん
)
ぜず、ことさらに
手際
(
てぎは
)
をみせて名をとらばやとて、
績
(
うみ
)
はじめより人の手をからず、
丹精
(
たんせい
)
の
日数
(
ひかず
)
を
歴
(
へ
)
て見事に織おろしたるを、さらしやより母が持きたりしときゝて
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
金匁(きんせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
匁
漢検準1級
部首:⼓
4画
“金”で始まる語句
金
金色
金子
金盥
金持
金剛石
金襴
金槌
金箔
金魚
“金匁”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山