“遵奉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じゅんぽう87.1%
じゆんぽう12.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“遵奉”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
社会科学 > 教育 > 教育学・教育思想15.4%
哲学 > キリスト教 > キリスト教14.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だが悲しむべきことには、「千歳の後に事無からむと欲」された念願は、後代の群臣によって必ずしも遵奉じゅんぽうされなかった。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
諸大名の家族がその困難な旅を冒してまで、幕府の命令を遵奉じゅんぽうして、もう一度江戸への道を踏むか、どうかは、見ものであった。
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
成程、一にも二にも父の言葉に服従して、それを器械的に遵奉じゆんぽうするやうな、其様そん児童こどもでは無くなつて来た。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
成程舊い道徳どうとくなわでは、親は子供の體を縛ツて家の番人にして置くことが出來るかも知れぬが、藝術の權威を遵奉じゆんぽうする自分の思想は其の繩をぶちる。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)