“遠海”の読み方と例文
読み方割合
とほうみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遠海(とほうみ)も、大河も、町の家並も、汽車も、凡て八月のこの曇つた一日を平和に送つてゐるらしく見えた。
少年の死 (旧字旧仮名) / 木下杢太郎(著)
嗚呼堪へがたし遠海(とほうみ)の
草わかば (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
霧(きり)晴(は)れゆけば遠海(とほうみ)の
全都覚醒賦 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)