“這麼機械的”の読み方と例文
読み方割合
こんなきかいてき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或時(あるとき)徒然(つれ/″\)なるに任(まか)せて、書物(しよもつ)の明細(めいさい)な目録(もくろく)を編成(へんせい)し、書物(しよもつ)の背(せ)には札(ふだ)を一々貼付(はりつ)けたが、這麼機械的(こんなきかいてき)な單調(たんてう)な仕事(しごと)が、却(かへ)つて何故(なにゆゑ)か奇妙(きめう)に彼(かれ)の思想(しさう)を弄(ろう)して、興味(きようみ)をさへ添(そ)へしめてゐた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)