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躰量
ふりがな文庫
“躰量”の読み方と例文
読み方
割合
たいりやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいりやう
(逆引き)
右一行中小西技師は
躰量
(
たいりやう
)
二十三貫の
大躯
(
たいく
)
なれ共
常
(
つね
)
に県下
巡回
(
じゆんくわい
)
の
為
(
た
)
め山野の
跋渉
(
ばつせう
)
に
慣
(
な
)
れ、余の
如
(
ごと
)
きは
本
(
も
)
と山間の
産
(
さん
)
にして
加
(
くわ
)
ふるに
博物採集
(
はくぶつさいしう
)
の
為
(
た
)
め深山幽谷を
跋渉
(
はつせう
)
するの
経験
(
けいけん
)
に
積
(
つ
)
み
利根水源探検紀行
(新字旧仮名)
/
渡辺千吉郎
(著)
躰量(たいりやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
躰
部首:⾝
12画
量
常用漢字
小4
部首:⾥
12画
“躰”で始まる語句
躰
躰躯
躰力
躰臭
躰質
躰当
躰温
躰裁
躰格
躰面