“跡型”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あとかた100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“跡型”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
つい五六時間前に、少年嬢次と話をした時まで、もみの板壁に松天井、古机に破れ椅子というみすぼらしい書斎の面影は跡型あとかたもなくなっている。
暗黒公使 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
常識とか理智とかいうものは跡型あとかたもなくノック・アウトされたからっぽ同然のあたまを肩の上に乗せて、ふらふらと往来にさまよい出たに過ぎなかった。
暗黒公使 (新字新仮名) / 夢野久作(著)