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足部
ふりがな文庫
“足部”の読み方と例文
読み方
割合
そくぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そくぶ
(逆引き)
その
靈魂
(
れいこん
)
が
生
(
い
)
きてゐる
人間
(
にんげん
)
に
惡
(
わ
)
るいことをしないために、
足部
(
そくぶ
)
をまげて
縛
(
しば
)
るといふことがあつたものと
考
(
かんが
)
へられるのであります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
と、ヒューリングがまず西洋
鎧
(
よろい
)
のような、
鉄葉ズボン
(
ティン・パンツ
)
という
足部
(
そくぶ
)
保護具をつける。これを着けないと、いつ未訓練のやつに、がりがりっとやられるかも知れない。
人外魔境:08 遊魂境
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
足部(そくぶ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“足部”の意味
《名詞》
足部(そくぶ)
足の部分。
部首「⾜」で分類した漢字の一群。
(出典:Wiktionary)
“足部”の解説
足部
は、漢字を部首により分類したグループの一つ。
康熙字典214部首では157番目に置かれる(7画の11番目、酉集の11番目)。
(出典:Wikipedia)
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“足”で始まる語句
足
足袋
足許
足下
足音
足掻
足駄
足利
足蹴
足跡
検索の候補
建部綾足
手足部
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足軽部屋
“足部”のふりがなが多い著者
浜田青陵
小栗虫太郎