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起源
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おこり
ふりがな文庫
“
起源
(
おこり
)” の例文
其の頃の
落首
(
らくしゅ
)
に「
本所
(
ほんじょう
)
に過ぎたるものが二つあり津軽大名炭屋鹽原」と歌にまで
謡
(
うた
)
われまして、十万石のお大名様と一緒に
喩
(
たと
)
えられます位になる其の
起源
(
おこり
)
は、
僅
(
わず
)
かの
端銭
(
はしたぜに
)
から取立てまして
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“起源”の意味
《名詞》
起源(きげん)
物事の起(お)こり。物事の始(はじ)まり。
(出典:Wiktionary)
“起源(
発祥
)”の解説
発祥(はっしょう)とは、物事が起こり始まることである。同様のニュアンスを持つ言葉として起源(起原)、ルーツ、原点、源流、由来、元祖、誕生などがある。
(出典:Wikipedia)
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
“起”で始まる語句
起
起臥
起居
起上
起伏
起直
起重機
起請
起因
起出