“赤飯(おこは)” の例文
赤飯(おこは)、嬉(うれ)しいな、実(じつ)ア今日(けふ)なんだ、山下(やました)を通(とほ)つた時、ぽツ/\と蒸気(けむ)が立(た)つてたから喰(く)ひてえと思つたんだが、さうか、其奴(そいつ)ア有難(ありがて)えな、直(すぐ)に喰(く)はう。
八百屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
うーむ、水まで借(か)りて使ふんだな。妻「其代(そのかは)りお前(まへ)の嗜(すき)な物を取(とつ)て置いたよ。亭「え、何(なに)を。妻「赤飯(おこは)。 ...
八百屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)