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赤眼
ふりがな文庫
“赤眼”の読み方と例文
読み方
割合
あかめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あかめ
(逆引き)
そこであの
赤眼
(
あかめ
)
のさそりが、せわしくまたたいて東から出て来、そしてサンタマリヤのお月さまが
慈愛
(
じあい
)
にみちた
尊
(
とうと
)
い
黄金
(
きん
)
のまなざしに、じっと二人を見ながら
シグナルとシグナレス
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
赤眼
(
あかめ
)
むきだし思案顏。
海潮音
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
さそりの
赤眼
(
あかめ
)
が 見えたころ
シグナルとシグナレス
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
赤眼(あかめ)の例文をもっと
(3作品)
見る
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
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赤
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赤子
赤蜻蛉
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上田敏
宮沢賢治