“赤土道”の読み方と例文
読み方割合
あかつちみち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鞠(まり)なげ、繩(なわ)とびの遊(あそ)びに興(きやう)をそへて長(なが)き日(ひ)の暮(く)るゝを忘(わす)れし、其折(そのをり)の事(こと)とや、信如(しんによ)いかにしたるか平常(へいぜい)の沈着(おちつき)に似(に)ず、池(いけ)のほとりの松(ま)が根(ね)につまづきて赤土道(あかつちみち)に手(て)をつきたれば
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)