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豊明
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とよのあかり
ふりがな文庫
“
豊明
(
とよのあかり
)” の例文
(
豊明
(
とよのあかり
)
の夜こそ、あやしき
瞋恚
(
しんい
)
のやみです。殿上とて、ゆめ、お心をゆるし召さるな)
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
深山辺
(
みやまべ
)
に
豊明
(
とよのあかり
)
をいやとほみ人老いにつつ月にみたたす
閉戸閑詠
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
来るべき
豊明
(
とよのあかり
)
の
節会
(
せちえ
)
こそ、よい
機
(
しお
)
なれ、忠盛めを、やみ討ちにして、果てこそ見む
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
豊
常用漢字
小5
部首:⾖
13画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“豊”で始まる語句
豊
豊饒
豊後
豊前
豊国
豊頬
豊臣
豊太閤
豊後守
豊穣