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豊明
ふりがな文庫
“豊明”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とよのあかり
66.7%
とよあかり
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とよのあかり
(逆引き)
(
豊明
(
とよのあかり
)
の夜こそ、あやしき
瞋恚
(
しんい
)
のやみです。殿上とて、ゆめ、お心をゆるし召さるな)
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
深山辺
(
みやまべ
)
に
豊明
(
とよのあかり
)
をいやとほみ人老いにつつ月にみたたす
閉戸閑詠
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
豊明(とよのあかり)の例文をもっと
(2作品)
見る
とよあかり
(逆引き)
それが、事のはじまりで、天承元年の十一月二十三日、
豊明
(
とよあかり
)
の
節会
(
せちえ
)
の繁雑さにまぎれて、やっつけてしまおうという計画がいつかできあがってしまった。
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
豊明(とよあかり)の例文をもっと
(1作品)
見る
豊
常用漢字
小5
部首:⾖
13画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“豊”で始まる語句
豊
豊饒
豊後
豊前
豊国
豊頬
豊臣
豊太閤
豊後守
豊穣
検索の候補
当豊明権現
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“豊明”のふりがなが多い著者
河上肇
作者不詳
吉川英治