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講頭
ふりがな文庫
“講頭”の読み方と例文
読み方
割合
かうかしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうかしら
(逆引き)
張旅人の
懷中
(
くわいちう
)
胴亂
(
どうらん
)
に目を掛けて
追剥
(
おひはぎ
)
強盜
(
がうたう
)
を爲んとする
命
(
いのち
)
知
(
し
)
らずめ己を
誰
(
たれ
)
とか思ふ東海道五十三次
音
(
おと
)
に聞えて隱れのない
題目講
(
だいもくかう
)
の
講頭
(
かうかしら
)
水田屋藤八を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
講頭(かうかしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“講”で始まる語句
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講
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