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詩味
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しみ
ふりがな文庫
“
詩味
(
しみ
)” の例文
それにさすがは
文學
(
ぶんがく
)
の
國
(
くに
)
支那
(
しな
)
の
遊
(
あそ
)
びで、
役
(
やく
)
の
名
(
な
)
に
清一色
(
チンイイソオ
)
とか、
國士無雙
(
コオシフウサン
)
とか、
海底撈月
(
ハイチイラオイエ
)
とか、
嶺上開花
(
リンシヤンカイホウ
)
とか、
四喜臨門
(
スウシイリンメン
)
とかいふやうな
如何
(
いか
)
にも
詩味
(
しみ
)
のある
字句
(
じく
)
を
使
(
つか
)
つてあるのも
面白
(
おもしろ
)
い。
麻雀を語る
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
“詩味”の意味
《名詞》
詩 味(しみ)
詩の味わい。
(出典:Wiktionary)
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“詩”で始まる語句
詩
詩人
詩歌
詩吟
詩経
詩箋
詩篇
詩賦
詩歌管絃
詩心