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親熟
ふりがな文庫
“親熟”の読み方と例文
読み方
割合
しんじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんじゅく
(逆引き)
逃虚集
(
とうきょしゅう
)
十巻、続集一巻、詩精妙というにあらずと
雖
(
いえど
)
も、時に逸気あり。今其集に
就
(
つい
)
て交友を考うるに、珙と
張天師
(
ちょうてんし
)
とは、最も
親熟
(
しんじゅく
)
するところなるが如く、
贈遺
(
ぞうい
)
の
什
(
じゅう
)
甚
(
はなは
)
だ
少
(
すくな
)
からず。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
親熟(しんじゅく)の例文をもっと
(1作品)
見る
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
熟
常用漢字
小6
部首:⽕
15画
“親”で始まる語句
親
親戚
親父
親爺
親仁
親子
親切
親方
親類
親身