トップ
>
しんじゅく
ふりがな文庫
“しんじゅく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
新宿
95.8%
親熟
4.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新宿
(逆引き)
毎週一回
新宿
(
しんじゅく
)
駅で
東北沢
(
ひがしきたざわ
)
行きの往復切符を買う。すると、改札口で切符切りの駅員がきっと特別念入りにその切符を検査するようである。
破片
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
労務を徴発する方法をつけ、まず市内の自動車数百だいをとりあつめて
新宿
(
しんじゅく
)
駅につまれていた六千俵の米を徴発し、り災者へのたき出しにあてました。
大震火災記
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
しんじゅく(新宿)の例文をもっと
(23作品)
見る
親熟
(逆引き)
逃虚集
(
とうきょしゅう
)
十巻、続集一巻、詩精妙というにあらずと
雖
(
いえど
)
も、時に逸気あり。今其集に
就
(
つい
)
て交友を考うるに、珙と
張天師
(
ちょうてんし
)
とは、最も
親熟
(
しんじゅく
)
するところなるが如く、
贈遺
(
ぞうい
)
の
什
(
じゅう
)
甚
(
はなは
)
だ
少
(
すくな
)
からず。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
しんじゅく(親熟)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
しゆじゆく
しんしゆく
しんじゆく
にいじゅく