“見當(みあ)” の例文
新字:見当
扨是等の石器は如何(いか)にして造(つく)られしやと云ふに、石斧石鏃の塲合(ばあひ)とは事變はりて、半成品(はんせいひん)も見當(みあ)たらず、細工屑も見當(みあ)たらざれば
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
若(も)しも太古(たいこ)において國民(こくみん)が、地震(ぢしん)をそれほどに恐(おそ)れたとすれば、當然(たうぜん)地震(ぢしん)に關(くわん)する傳説(でんせつ)が太古(たいこ)から發生(はつせい)してゐる筈(はず)であるが、それは頓(とん)と見當(みあ)たらぬ。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)