トップ
>
西手
>
にして
ふりがな文庫
“
西手
(
にして
)” の例文
この
慶州
(
けいしゆう
)
の
古墳
(
こふん
)
からは、
今日
(
こんにち
)
までいろ/\のものが
發見
(
はつけん
)
せられましたが、
私共
(
わたしども
)
をびっくりさせたのは、ちょうど
今
(
いま
)
から
十年
(
じゆうねん
)
ばかり
前
(
まへ
)
に、その
鳳凰臺
(
ほうおうだい
)
の
西手
(
にして
)
にある
半崩
(
はんくづ
)
れの
塚
(
つか
)
から
出
(
で
)
た
品物
(
しなもの
)
であります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
“西手”の解説
西手(にしで Nishide)は鹿児島県薩摩郡川内町にあった大字である。旧薩摩郡隈之城郷西手村、薩摩郡隈之城村大字西手。
「西手」という地名は古代に行われた条里制によるものであると考えられている。
(出典:Wikipedia)
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“西”で始まる語句
西
西班牙
西瓜
西行
西洋
西蔵
西鶴
西山
西国
西南