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蘇軾
ふりがな文庫
“蘇軾”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
そしき
50.0%
そしょく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そしき
(逆引き)
酌源は
班固
(
はんこ
)
の
典引
(
てんいん
)
の「斟酌道徳之淵源、肴覈仁義之林藪」から出てゐる。三養は
蘇軾
(
そしき
)
の「安分以養福、寛胃以養気、省費以養財」から出てゐる。芳桜書院の芳桜の事は後に別に記することとしよう。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
蘇軾(そしき)の例文をもっと
(1作品)
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そしょく
(逆引き)
「道義
肝
(
きも
)
を貫き、忠義骨髄に
填
(
み
)
ち、ただちに
須
(
すべから
)
く死生の間に談笑すべし」と悠然として
饑餲
(
きかつ
)
に対せし
蘇軾
(
そしょく
)
を思え、エレミヤを思え、ダニエルを思え
基督信徒のなぐさめ
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
蘇軾(そしょく)の例文をもっと
(1作品)
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蘇
漢検準1級
部首:⾋
19画
軾
漢検1級
部首:⾞
13画
“蘇”で始まる語句
蘇
蘇生
蘇芳
蘇鉄
蘇格蘭
蘇東坡
蘇枋
蘇返
蘇州
蘇我
“蘇軾”のふりがなが多い著者
内村鑑三
森鴎外