トップ
>
典引
ふりがな文庫
“典引”の読み方と例文
読み方
割合
てんいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんいん
(逆引き)
酌源は
班固
(
はんこ
)
の
典引
(
てんいん
)
の「斟酌道徳之淵源、肴覈仁義之林藪」から出てゐる。三養は
蘇軾
(
そしき
)
の「安分以養福、寛胃以養気、省費以養財」から出てゐる。芳桜書院の芳桜の事は後に別に記することとしよう。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
典引(てんいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
典
常用漢字
小4
部首:⼋
8画
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
“典”で始まる語句
典侍
典
典薬頭
典医
典雅
典韋
典厩
典型
典膳
典薬